合鍵を自由に使える管理人のセサルが、美女クララの部屋に忍び込んで、いろいろな活動をする。
そんな非合法行為を主軸にした映画。
公式サイトにあるStoryを読んだ所、私は「最初は恐る恐る、次第に大胆に忍び込むようになって物語が進んでいく」という印象を持ちました。
しかし、甘かったです。
もう初っ端から忍び込んでいます。
クララの横で、セサル起床(朝5:00)。
後悔などする様子もなく、罪悪感の片りんも見せずに、セサルは行動しています。
クララの不幸が、彼の幸せなのです。
彼女の歯ブラシで、歯磨きをするなど些細なこと。
虫嫌いな彼女の部屋に、虫を集めたり。
私は、こういったことに喜びを見いだせないので、セシルの行動は理解不能。
どこに喜びを見出しているのか、全然分かりません。