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2014年3月26日水曜日

キック・アス ジャスティス・フォーエバー ……正義こそ正義

痛快娯楽アクション映画でした。
前作で大きな「引き」があったわけでもないのに、なぜか作成された続編。
それでも、しっかり前作を受けての物語となっており、ちゃんと終わらせています。
ただ、あわよくばもう一作……というような狙いもありそうですけど。


物語や展開は、ツッコミ所満載。
整合性を楽しむ映画ではないですからね。
勢いで物事がドンドン進んでいきます。

続編にありがちなインフレも、ちゃんとあります。
スーパーヒーローがどんどん出てきます。
ナイト・ビッチやらインセクトマンやら……


ヒット・ガールことミンディは、前作では少女。
それがまあ、美人に成長しています(もっとも、クロエ・グレース・モレッツ目当てで、この映画をみているんですけどね)。
そして、bitch、bicth叫んでいます。いいなあ。
クロエ・グレース・モレッツの特長なんだろうけれど、着飾っていない時といる時の差が素敵です。
お化粧してきれいな服を着て、ドレスアップした時の美しさと言ったら、もう。

キック・アスも前作では恰好だけでしたが、今回は少し戦闘力をアップさせました。
ヒット・ガールとのトレーニングと、大佐の指導のおかげでしょうね。
筋肉質になった彼の身体を見た時の、ミンディの驚き&感心の表情が良かったです。

スーパーヒーローが存在したって、一時的、局所的に正義ができるかもしれない。
でもその影には、必ず悪が存在してしまう。
それならば、一般人一人一人がヒーローになればいい。
そんな風に思わせる物語でした。



Mr.インクレディブル、Kick-Ass 2を観て確信した事。
スーパーヒロイン、スーパーヒーローにマントは不要。



もちろんキック・アスも観ていますよ。

キック・アス ……ヒット・ガールが主役!

2013年11月13日水曜日

キャリー ……クロエ可愛い

スティーブン・キングのデビュー作ということで、今迄一冊も読んだことがないということもあり、予備知識ということで読んでおきました。
また、最初の映画版も観ました。
ある意味、準備万端でこの映画に挑みました。


キャリー - オフィシャルサイト
クロエ、クロエ、クロエ!




クロエ、可愛い。

この一言につきます。
クロエが洒落っ気のない地味な服を着て、猫背になって、うまく「いじめられる」キャリーになっていました。素の良さを上手く殺しています。
だからこそ、プロムでの華やかさ、美しさには目を見張ります。
キャリーの嬉しそうな仕草、笑顔には、私もつられて笑顔になっていました。
もちろん、その後の展開を知っているので、内心は複雑だったんですけどね。
お祈りの部屋(お仕置き部屋)の扉に、キャリーがテレキネシスで作った大きな裂け目が、伏線になっているとは思いませんでした。
しかもホラーらしい使われ方だったので、怖さ倍増でした。

おいつめると 人の心は、こわれる

その通りです。
ある時、何の予兆もなく、突然にこわれます。
こわれ方も様々です。
皆さん、お互いに気をつけましょう。
ここからは、新旧を比較しての雑感。
旧版のキャリーは、個人的に美点を見出せなかったので、プロムの場面でも美しいとは思えなかったんですよね。その点、Chloe Grace Moretzは可愛い。
あとスーとクリス。旧版では二人とも美人だったんだけど、新版ではスーの一人勝ち。いくらスーが生き残る方だとは言え、スーに華がありすぎます。
映像技術や時代の違いだろうけれども、新版では物語終盤の破壊を派手に描いていて、映像を楽しめた。
原作を新たにに映画化するものだとばっかり思っていたら、旧版のリメイクだった。

原作を読んでいなくても、旧版をみていなくても、十分楽しめる内容の映画です。
クロエ、可愛いし。





そうそう、キャリー、一つ間違っている。
胸は全ての女性にあるけれども、谷間は全ての女性にあるわけじゃないんだよ。

2013年10月19日土曜日

キック・アス ……ヒット・ガールが主役!


キック・アス

なんで「私たちを蹴れ」なの?
初っ端から、英語力のない私。
kick assで、我が物顔に振る舞うって意味なんですね。一つ、勉強になりました。

2010年の作品を今更観ようと思ったのは、何故か?

Chloe Grace Moretzが出演している

から。そして2014年2月に続編が公開されるから。
相変わらず単純明快な理由です。


この作品が公開された時、彼女は13歳。
実際に撮影されたのはそれ以前だろうし、劇中のヒット・ガールは11歳。
ちっちゃくて、自信満々で、強くて、そして可愛らしい。

まあ、物語そのものは単純明快で、深く考える部分もないアクション映画です。
特集能力も財力もない一般人がヒーローになるのは簡単なことじゃないけど、ちょっとの勇気が幸運を呼び込めるってところです。

続編のキック・アス ジャスティス・フォーエバーも内容は同じ感じなんだろうけど、多分観に行くよ。



2011年12月31日土曜日

この物語がよかった ‥‥勝手にベスト2

世の中、このミステリーがすごいなどのランキングが各種あります。
よく知らない誰かが選んだランキングもいいけど、じゃあ、自分は?
ということで、2011年に観た物語をランキングです。

1位:モールス /映画版
結局、ぼくのエリはまだ観ていないのですが‥‥
やはりアビーの可愛らしさと、そのうちに秘められた凶暴性、哀しみは印象的です。
DVDでたら買うぞ(BD再生機ないので)。



今日(2012/01/14)、たまたまiTunes Storeを開いたら、HDで購入orレンタルできるようになっている。だったら、断然、iTunesだ(メディアはいらない)。
モールス(字幕版)

2位:ゴーストライター /映画
この映画、始まってからしばらくして急に睡魔がやってきたんだけど、それを乗り越えたら物語が一気に展開します。
そしてどんな風に終わりを迎えるのだろうかと思っていたら、後味悪いと言うか、納得の終わり方。
その颯爽としている様は、かなり印象が強いものです。


本当は漫画と小説も入れたベスト5で考えていたんだけど、書籍を買うのも読むのも止めることにしたので、外してベスト2となりました。

2011年8月12日金曜日

モールス  ‥‥LET ME IN

公式サイトでは「スリラー」となっている。
たしかにスリラーだけど、オーウェンとアビーとの恋物語です。
オーウェンの視点に立ったボーイ・ミーツ・ガールでもあります。

このオーウェンというのが内向的ないじめられっこ。
両親は離婚しそうで、アパートの中庭で一人で居ることが多い(らしい)。
でも、そこに引っ越してきたのが、裸足の少女アビー(雪の中でも裸足)。
そんな二人の会話。

「やりかえさないと」
「やりかえされる」
「そのナイフがあるじゃない」
「もっとやりかえされる」
「あたしがやっつける」

よくある会話だと思いきや、これが物語の全て。
物語の終わり近く、学校でのプールの場面。
ここで、しっかりと約束が果たされます。

物語は淡々と、とりとめもなく進んでいきます。
それゆえ、ラストシーンの哀しさが心に強く残ります。
そして今回の出来事も、アビーのなかではこれまで繰り返してきたことと同じで、これから繰り返していくことと同じなんだなあと。



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