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2011年6月16日木曜日

天声人語  ‥‥「不可侵なものではない」

声人語

今回の福島第一原発の事故で様々なことを知ったが、「真実」をつぶさに知ったと言えるものだろうか? 多くの人が不安を抱くのは、東電や政府の対応が稚拙であり、原発の仕組みが複雑で理解しにくい事に起因していると、私は考えてる。
原子力の利用は厳重な管理下で行われてきたというこもあり、歴史の浅い技術ということもあり、放射線の影響も不明な部分が多い。
だからといって、決して「神の火」などというものではなく、制御できるものだろう。ヒステリーになることなく冷静に情報収集し、理解し、判断していきたい。

2011年5月15日日曜日

改訂 原子力安全の論理  ‥‥表題通りの納得行く内容でした

誰かのブログなのか、新聞の広告なのか。
どうしてこの書を知ったのか覚えていないけれど、図書館で順番が回ってきたので読みました。

この本は、原子力発電に関しての原理や安全性を評価した物ではありません。
安全とは、どういったものか。
安全を評価するとは、どういったことなのか。
安全について、どの様に考えていくのか。
そういった考え方を示してくれる本です。

もちろん読めば誰にでもわかるというものではなく、かと言って科学の知識が必要という事はありません。
必要なのは、たった一つ。

文章を理解する能力

これだけです。





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