前半は海洋冒険譚なのか? このまま捕鯨冒険譚だけで終わるのか?
そんな漠然とした不安のようなものを感じながら読んでいました。
しかし、後半になって物語が一気に展開してきました。
先が気になって、どんどん読み進めていきました。
梶尾真治らしい、海洋冒険群像劇でした。
一番びっくりしたのが、表紙にもなっている女性、玲奈。
その他大勢、物語にアクセントを加えるだけの登場人物だと思っていたら、航海に出るくだりで存在感を増し、最終的には中心人物になっていました。
髪を切り「男」になるシーンなど、感涙ものです。
そういえば宮城県女川町は捕鯨が盛んだった土地です。
宮城県育ちの私は鯨料理を食べた記憶はないけど、女川にある資料館に行った思い出があります。
マッコウクジラの髭をお土産に買ってもらいました。
あとは国立科学博物館の出口にあるシロナガスクジラの像が圧巻です。
鯨料理、食べてみたいなあ。
Analytics Flickr-Exif
2011年10月27日木曜日
2011年10月16日日曜日
積ん読、読んでく(その五で最終回) 10/11-10/16
有給消化期間も終わり、明日から仕事モードの日常に戻ります。
えっと、ちゃんと働けるかなあ。
小説
境遇
漫画
ガラスの仮面42〜45
いやあ、亜弓さんの目が見えなくなるとか、今後どんなふうに物語を収束させるんだろう?
ばるばら
ミューズに魅入られ、捨てられた芸術家という物語。
デカダニズムといえばそうだが、私自身はあまりそんなふうに感じず、あまり面白くなかった。
ゴブリン公爵
善悪は道具そのものではなく、使う者によって左右される。
手塚治虫の物語では、たびたびテーマになっています。
第一部の展開が面白かったのに、第二部につまらない展開になってしまったのが残念。
2011年10月13日木曜日
第13回親子でお座敷◆ゲームとお寿司 ‥‥親子で楽しめた。
すごろくやはボードゲームを中心に扱っているお店です。
これまで存在は知っていたのですが、自宅から高円寺は交通の便があまり良くないので、行ったことはありませんでした。
今回、たまたまゲームイベントを知ることができたので、KODOMOと二人参加してきました。
親二人と子供一人、親一人に子供二人など、何組か来ており、合計で15人くらいの参加者。そこにすごろくやのスタッフ三人が加わって、ゲームを遊んできました。
真ん中のテーブルに十数種類のゲームが、置かれています。
外国製のゲームがほとんどだったので、パッケージは外国語。そこに日本語の説明が添付されているというのが基本的な商品構成のようです。
ゲームに精通したスタッフが遊び方を教えてくれるので、説明書を読むことなく開始です。
適当に、やってみたいゲームを選んでいき、一緒に遊んでくれる人を募ります。
サファリツアー
トランプのスピードに似たゲーム。でも、ルールがよりシンプルなので見知らぬ人同士が、まず最初にやるのにうってつけ。
金庫破りのジギ
ハイ&ローを当てるゲーム。
獲得したお宝を「自分の金庫に入れる」というところがゲームを面白くしている。
KODOMOが意外に強気で進めていくことにびっくりした。
グラフィティ
親以外のプレイヤーがお題の絵を描いて、親は誰が書いたかを当てるゲーム。さらに親は気に入った絵一枚に加点できます。
子供二人、大人三人でやったので、誰が書いたかわからなくするために子供っぽく書くことも重要だった。
抽象的なお題をいかに描くかが、楽しい。
ワニに乗る?大いなる冒険
動物のコマを積み上げていくのが、楽しいです。
ゲーム盤にぶつからないように、サイコロを振るのも重要です。
イグアナ三匹のノルマが涙目だった。
モンスターのすむ家
カードで選ばれたモンスターをスタートからゴールまで誘導していくゲーム。
バーを使って、モンスターのコマを実際に動かします。時間内にどれだけのモンスターをゴールに到達されたかを競うので、正確且つ大胆に行うのがコツです。
魔法のラビリンスカードゲーム
指定されたマジックアイテムを得るために迷宮を行き来するゲーム。迷宮の通路には魔法の紋章が書かれており、その紋章を持つ(手札がある)プレイヤーに魔法をかけられると強制的にスタート地点に戻されます。
魔法の手札を集めるためには、誰がどの魔法を使われたのか(手札を持っているのか)を把握する必要があり、記憶力が試されます。
なかなか面白かったです。
千とひとつの宝物
プレイヤーはアリババとその仲間になって、盗賊の隠した宝物を奪っていくゲームです。
単純なルールながら戦略性もあり楽しめます。
四人でやったのですが、そのうち二人(大人)は無事逃げ出し、残り二人(子供)は盗賊に見つかりゲームオーバー。
逃げ出した二人のうち、私の方が得た宝物が多く勝利しました。
KODOMOが一番気に入ったのが、千とひとつの宝物だったので買って帰りました。
さっそくKAZOKUにルールを教えて、三人でやりました。
次にイベントが合った時には、家族全員で参加しようかな。
2011年10月11日火曜日
境遇 ‥‥残念な一作
うーん、いまいちの物語だった。
主人公の女性二人、晴美と陽子。それぞれの視点で物語が進んでいきます。
湊かなえの作品ではおなじみの形式。
しかし、読後に何も残らないこの感じは何だろう?
花の鎖で新たな方向性を感じたのは、錯覚だったのだろうか。
せっかくの絵本も物語の中で生かされていません。
いや絵本自体は重要な鍵をにぎるんですけれども、あえて冊子として作る必要が合ったのかなあ.。
そんなわけで、残念な一日になったのでした。
主人公の女性二人、晴美と陽子。それぞれの視点で物語が進んでいきます。
湊かなえの作品ではおなじみの形式。
しかし、読後に何も残らないこの感じは何だろう?
花の鎖で新たな方向性を感じたのは、錯覚だったのだろうか。
せっかくの絵本も物語の中で生かされていません。
いや絵本自体は重要な鍵をにぎるんですけれども、あえて冊子として作る必要が合ったのかなあ.。
そんなわけで、残念な一日になったのでした。
2011年10月10日月曜日
積ん読、読んでく(その四) 10/3-10/10
ああ、お休みも今週いっぱいで終わり。
来週から仕事始まるのだけれども、働けるのだろうか?
漫画
LIAR GAME9〜134回戦予選の感染ゲーム、4回戦本戦のイス取りゲーム。
相変わらず、作者の進行についていくのがやっと。でも、それが楽しい漫画でもあります。
この漫画はゲームの勝敗がついてから、まとめてコミックを買い、まとめて読んでいます。
そうしないと、以前の展開やゲームのルールを忘れてしまうからです。
イティハーサ
I
読んでいてShinkを思い出した。
絵がおどろおどろしいわけでもないのに、言い得ぬ恐怖を感じる。
しかも、これはまだ連載中で、何時完結するのかわからないという。
今後、どのようになっていくのか、楽しみでもあり恐ろしくもある。
いばらの王1〜6(完結)
残り1/3くらいで物語の核が見えましたが、面白かったです。
メドゥーサが実体を作り上げるという点が鍵でしたね。
あと絵柄が好き。
ジョジョの奇妙な冒険第6部 ストーンオーシャン1〜10(完結)
ジョースター家とDIOの因縁の深さを感じさせる。
空条承太郎&スタープラチナ・ザ・ワールドに帰結するのは第3部スターダストクルセイダースの人気ゆえなんだろうなあ。
個人的には第1部ファントムブラッドが一番好きだけれども、このストーンオーシャンはそれに次ぐ内容。
空条徐倫が素敵。
小説
モールス(下)
ヒポクラテスのため息
本
究極の判断力を身につけるインバスケット思考
クイズゲームのようで楽しかった。
著者が前書きで述べているように、問題集の形式となっている。
問題となる「案件」に対して、自由記述形式の「回答」をつくり、自分の回答と「一番近い選択肢を選ぶ」。その後、解説という流れ。
選択肢を選ばせるのであれば、著者なりの「正解」を示して欲しかった。
もちろん正解が一つでないとは思うのだが、選択肢があればどれか一つは「望ましい」ものがあると思う。
来週から仕事始まるのだけれども、働けるのだろうか?
漫画
LIAR GAME9〜134回戦予選の感染ゲーム、4回戦本戦のイス取りゲーム。
相変わらず、作者の進行についていくのがやっと。でも、それが楽しい漫画でもあります。
この漫画はゲームの勝敗がついてから、まとめてコミックを買い、まとめて読んでいます。
そうしないと、以前の展開やゲームのルールを忘れてしまうからです。
イティハーサ
I
読んでいてShinkを思い出した。
絵がおどろおどろしいわけでもないのに、言い得ぬ恐怖を感じる。
しかも、これはまだ連載中で、何時完結するのかわからないという。
今後、どのようになっていくのか、楽しみでもあり恐ろしくもある。
いばらの王1〜6(完結)
残り1/3くらいで物語の核が見えましたが、面白かったです。
メドゥーサが実体を作り上げるという点が鍵でしたね。
あと絵柄が好き。
ジョジョの奇妙な冒険第6部 ストーンオーシャン1〜10(完結)
ジョースター家とDIOの因縁の深さを感じさせる。
空条承太郎&スタープラチナ・ザ・ワールドに帰結するのは第3部スターダストクルセイダースの人気ゆえなんだろうなあ。
個人的には第1部ファントムブラッドが一番好きだけれども、このストーンオーシャンはそれに次ぐ内容。
空条徐倫が素敵。
小説
モールス(下)
ヒポクラテスのため息
本
究極の判断力を身につけるインバスケット思考
クイズゲームのようで楽しかった。
著者が前書きで述べているように、問題集の形式となっている。
問題となる「案件」に対して、自由記述形式の「回答」をつくり、自分の回答と「一番近い選択肢を選ぶ」。その後、解説という流れ。
選択肢を選ばせるのであれば、著者なりの「正解」を示して欲しかった。
もちろん正解が一つでないとは思うのだが、選択肢があればどれか一つは「望ましい」ものがあると思う。
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