Analytics Flickr-Exif
2011年10月16日日曜日
積ん読、読んでく(その五で最終回) 10/11-10/16
有給消化期間も終わり、明日から仕事モードの日常に戻ります。
えっと、ちゃんと働けるかなあ。
小説
境遇
漫画
ガラスの仮面42〜45
いやあ、亜弓さんの目が見えなくなるとか、今後どんなふうに物語を収束させるんだろう?
ばるばら
ミューズに魅入られ、捨てられた芸術家という物語。
デカダニズムといえばそうだが、私自身はあまりそんなふうに感じず、あまり面白くなかった。
ゴブリン公爵
善悪は道具そのものではなく、使う者によって左右される。
手塚治虫の物語では、たびたびテーマになっています。
第一部の展開が面白かったのに、第二部につまらない展開になってしまったのが残念。
2011年10月11日火曜日
境遇 ‥‥残念な一作
うーん、いまいちの物語だった。
主人公の女性二人、晴美と陽子。それぞれの視点で物語が進んでいきます。
湊かなえの作品ではおなじみの形式。
しかし、読後に何も残らないこの感じは何だろう?
花の鎖で新たな方向性を感じたのは、錯覚だったのだろうか。
せっかくの絵本も物語の中で生かされていません。
いや絵本自体は重要な鍵をにぎるんですけれども、あえて冊子として作る必要が合ったのかなあ.。
そんなわけで、残念な一日になったのでした。
主人公の女性二人、晴美と陽子。それぞれの視点で物語が進んでいきます。
湊かなえの作品ではおなじみの形式。
しかし、読後に何も残らないこの感じは何だろう?
花の鎖で新たな方向性を感じたのは、錯覚だったのだろうか。
せっかくの絵本も物語の中で生かされていません。
いや絵本自体は重要な鍵をにぎるんですけれども、あえて冊子として作る必要が合ったのかなあ.。
そんなわけで、残念な一日になったのでした。
登録:
投稿 (Atom)