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2010年4月29日木曜日

秋山奈々さん握手会  ‥‥ドキドキした。

いままで、写真集などはAmazonで即予約だったので、なかなかこういったイベントに参加できなかった。
それを今回は「本」でなかったこともあり、イベント情報をじっと待っていました。
その甲斐あって、トレカ発売記念握手会があり、本日、行ってきました。

舞台で生の彼女を見たことがあるのですが、こんな至近距離はもちろん初めて。
手の届く距離っていうか、手握っているし。
握手をするときに少し会話を出来るのですが、その間ずっと手を握っている方もいました。
でも私はなんだかとても恥ずかしくなり、途中で自分から手を離してしまいました。

よく考えたら、結婚してからTUMA以外の手を握ったのは、初めてじゃないかな?
そうそう握手する機会はないし(仕事関係でも)、ましてや手をつないで歩いたりすることもないし。

手ってとても温かいものなんですね。

需要もないのにハッシュタグ作りつぶやいていたのですが、見返すとイタいですね‥‥
しかも舞い上がって、途中からタグ入れ忘れているし。




2010年4月24日土曜日

無断欠勤  ‥‥常識を疑おう!

今日生じた呑まないとやってられないコトは、メンバーの無断欠勤

他の会社、職場ではどんなものなのか知らない。
でも今、私が勤める会社では考えられないこと。それこそ伝承になるような話である。
それが、我が身に降りかかってくるとは思いもよらなかった。

振り返ってみると、昨日の時点で前振りがあった。
昨日の夕方、有休のMMさんが忘れ物を取りに来たと職場に来たんです。
もともとベクトルが違う人物だったので、他のメンバーと共に首を傾げていました。

だって、今日出勤する(はずだった)んだから。

このMMさん。
以前に、体調不良で午後からの出勤にさせて欲しいという連絡を出勤時間後にしてきたので、厳重注意しました。

二度目はないよ。

という言葉をどのように受け取ったんだろうなあ。
私としては、一所懸命話をする機会を伺い、一所懸命言葉を選んで、話をしたんだけど、独りよがりで相手に伝わていなかったんだ。
かなり衝撃が大きいです。

2010年4月10日土曜日

石川智晶  ‥‥力を得られます

この数週間、手持ちの曲をずっとリピートしていたのが、石川智晶さんの曲です。
初めて知ったのは、種のED「あんなに一緒だったのに」です(名義はSee-Sawですけど)。
この頃はまだMP3プレイヤーもメジャーでなく、MDにダビングしました。
種死のED「君は僕に似ている」もダビングしました(これもSee-Saw)。

その後、しばらくは聞く機会がなかったのですが、名作(迷作?)シムーンのOP「美しければそれでいい」石川智晶 - 『Simoun』 オープニングテーマ「美しければそれでいい」- Single - 美しければそれでいいで久しぶりに
その歌声を聞きました。
既にiPod nanoユーザーだった私。
試しにiTunes Storeで検索をしたら、なんと販売されているではないですか。
軽く、ポチっといきました。

最初の数話で自然消滅し観なくなってしまったエレメンタルハンター。
その印象的なOP「First Pain」も彼女でした。
そのうちiTunes Storeで販売されるだろうと、待ちに待ったのですが結局、未だ販売されず。

いつのまにかアルバム「誰も教えてくれない」が発売されいました。
Amazonで販売されていたので、軽く1-Click。
これがTUMAとKODOMOが帰省していた春休み中の出来事です。

早速iPhoneに取り込んで、リピート、リピート、リピート!

一番のお気に入りは、First Painです。

生きて、生きて、生きて

この部分がとても耳に残ります。
それと前奏部分のピロピロといった電子音のような感じも好きです。


二番目は、アンインストール石川智晶 - 『ぼくらの』オープニングテーマ「アンインストール」 - Single - アンインストールです。
ぼくらのは原作もアニメも未見なのですが、iTunes Storeで販売されていたので、ポチっとしたら気に入っちゃいました。

恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない

誰でも、英雄やリーダーになれるわけではないんです。
しかしそういう立場にならざるを得ないのも現実。
それを実感させられます。

石川智晶さんの曲は、応援されるというより、正座して息を整えて聞いていると内側から力が湧いてくるように感じます。
そして怠けている部分の自分を、働いている部分の自分が、力を入れていきます。
そんな自分の力になる曲ばかりです。

2010年4月3日土曜日

赤ちゃん泣き止み音  ‥‥Good Luck!

たまたま見つけたアプリ。

赤ちゃん泣き止み音

うちではもう不要なんですけど‥‥
ちなみに、KODOMOはこういった類のものが、一切効きませんでした。

家出  ‥‥を妄想してみる。

最近知り合いがプチ家出をした。
それに触発されて、というわけではないけれど自分もいつ何時そういう風になるかわからないので、考えてみた。

TUMAとケンカした場合、家をでるのは自分だろう。
なぜって、私の方が短気だから。

日中か夜か。夏か冬か。
着ているものは色々だけど、出てしまったものは仕方がないと割り切る。
出て行く時に忘れちゃいけないのは、iPhoneと札入れとキーケースの三つ。
これさえあれば、なんとかなるはず。

とりあえず最寄り駅まで歩けばビジネスホテルがある。
一泊いくらなのか知らないけど。
一〜二駅歩けばマンガ喫茶もあるので、安価に夜を越せる。
電車さえ動いていれば、職場に泊まるのがベスト。
タダですからね。
だからキーケースが必須なんです。

職場の事務所には、何故かふかふかのソファがあります。
冷暖房完備、冷蔵庫、電子レンジあり。
ないのはシャワーくらい。
頂き物のタオルが沢山あるので、身体を拭くぐらいはできます。

職場はスーツ必須です。
これまでも台風用にスラックス、靴下はロッカーに入れてあります。
ネクタイも、勝手クールビズで家に忘れてきたときのために準備してあります(我が社はクールビズもウォームビズもない! と社長が言っていた)。
で、今回ワイシャツを用意しました。
これでとりあえず仕事をする格好になります。

なんだ、結構簡単ではないですか。
些細なことであれ、深刻なことであれ、家出をするのは一泊だけ。
翌日には帰って、頭を下げます。

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