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2012年12月16日日曜日

P☆LEAGUE オフィシャルDVD VOL.7 その3 ……魅せられた

3位決定戦もしくはビリ決定戦。

勝手にPトークをするつもりのチームマギー。
緻密に作戦を立てるチームタカ。

全然、大丈夫

と連呼するマギー審司が、監督としてよいね。

第1ゲームは黄色が勝利!
スコアもなかなか良いので、期待大。

第2ゲーム。
型破りなバックアッパー、石見彩乃選手がリーグ戦では見られない完成度の高さに安定感に感心。
3フレのオープンが悔しいね。
金城選手はパンチアウトしてプレッシャーをかけたいところなのに……やはり好きになれないなあ。

渡辺けやき選手は、踊るように投げるのが、素敵なんだよね。

僕だって投げたいよ。でも勝つ自信ないよ。

第3ゲームは、一位指名選手同士の決戦。
石見選手にはハラハラ、ワクワクさせられた。
3フレームまでは、もしやと思った。
大石選手はやりづらそうだったけど、自分のペースを守ったね。

滑るところ、転がるところ、曲がるところ。
この三つがうまくまとまっているのがチームタカで、勝因なのかな。

3位決定戦として、見応えがありました。

こうしてDISC 2は終わり、いよいよDISC 3の決勝戦です。


歯みがき、しているかい? ……大人も子供もきちんとね

かかりつけの歯医者さんには、

小学校卒業するまで、子供も虫歯は親の責任だからね。

と言われています。
そんな中、KAZOKUがテレビで仕入れてきたのが、歯みがきアプリ。
ただし、情報は以下の二点のみ。

・はみがきの正しいやり方を動画で見ることができる
・アプリの値段

いったいどうやって探せと?

まあ、そこは偉大なGoogle先生。
的確な答えを教えてくれます。
そして、そんな検索ができる私ってえらい。

名は体を表すという言葉通り、5分間きっちり歯みがきをするアプリです。
歯科衛生士が監修をしているので、我流ではない歯みがきが身につくことでしょう。

実際、これまであっという間に歯みがきを終えていたKODOMOが、きっちり5分間やっています。しかも毎食後、欠かさず。
お古のiPhone 3GSが歯みがきアプリ専用機となっています。

そして、子供だけでなく、大人にもお勧めです。
私は前歯の裏側を、間違った方法でみがいていました。
表と同じように横に歯ブラシを動かしていたけど、縦が正しいんですね。

前歯の表。 前歯の裏。

ユニバーサルアプリになっていて、iPhoneでは上下順番に表示され、iPadでは同時に表示されます。

iPadの場合。


5分歯みがき 2.0.3(¥85)App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
販売元: Hideaki Suzuki - Hideaki Suzuki(サイズ: 28.5 MB)
全てのバージョンの評価: (176件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

2012年12月9日日曜日

P☆LEAGUE オフィシャルDVD VOL.7 その2 ……魅せるボーリング


P☆LEAGUE オフィシャルDVD VOL.7  その2  ……魅せるボーリング

1回戦第2試合です。

宮本知和監督曰く「投線」。
第1ゲームでは、まさしくそれがつながっていました。
コスチュームが黒じゃない、東海のファンキーガール。
多分、彼女がウィークポイントになる。
体育会系の遠藤選手は崩れた時のリカバリーが苦手だけど、そうでなければ良いスコアでいくからね。実際、ダブルス戦で5フレのスプリットが残念だったね。
一方のチームマギーは、やはり繋がらず。
それでも、バックアッパー岩見選手の笑顔は、妙にメルヘンな衣装と相俟って、とても楽しそう。

ダブルス戦の出場選手は、マギーさん一人で決めたね。
サイレントビューティー名和選手とマシュマロスマイル長谷川選手が、一緒に並んで映るのは、個人的に万歳!
そしてマシュマロスマイルの、腹部チラリに興奮

この試合も第三ゲーム、シングル戦まで来ました。
購入者としては盛り沢山で嬉しい。ドラフト制度が上手く働いている証左でしょう。
チームマギーの

P★トークしよう。

がいいね。
さあ、いっちょう。
1、2フレとオープンになるものの、3、4フレでダブルとし、復調する華麗なるレフティ小林選手。
うまいなあ。
一方のシンデレラガール森選手はギリギリでスペアを維持。ついに5フレでオープン。
その後、食い下がるものの9フレでストライクを取れず、決着がつきました。

黄色推しでしたが、ワンサイドゲームになるんじゃないかと危惧していたので、なんだか嬉しい結果です。

つぎは、決勝戦。
の前に、三位決定戦です。


2012年12月4日火曜日

P☆LEAGUE オフィシャルDVD VOL.7 DISC1 ……今回は黄色推しで

DISC1はドラフトから一回戦、第一試合まで。
前回(VOL.6)では一位、二位を決定するだけでしたが、今回は三位決定戦もあります。つまり、ビリも決まる。それ故、二枚組から三枚組へのボリュームアップです。

ドラフトの時点から、それぞれの個性がでています。
一番印象に残ったのが、マギー審司の

優勝したことない人達を優勝させたい気もするんだよね。

という言葉。
その言葉の通り優勝経験者なしのチームを作り上げました。一番応援決定です。
キャッチフレーズは、家族のようなチーム。色は、黄色。

以前、たまたま田町ハイレーンでボウリングをしにきていた為、番組ゲストとして登場した村田雄浩。パーフェクトの経験もあるようで、優勝候補の筆頭という位置付けのようです。
ドラフトでは、ガチガチの王道で重複しまくりでした。
第一指名からハズレ、三度目の正直での当たりでした。
キャッチフレーズは、過激な平常心。色は、赤。

宮本和知は、もとプロ野球選手らしく(?)、「タフさ」にこだわっていました。
抽選も二連勝で、希望選手を全て集めることができました。
キャッチフレーズは、チーム愛。色は、黒。

ガダルカナル・タカは、優勝経験者はいるものの若手中心という意外性のあるチーム作りでした。
キャッチフレーズは、世代交代。色は青。
ガチガチの王道を、蹴散らして欲しいものです。




一回戦、第一試合は、村田チームvsタカチーム。
顔ぶれだけをみると村田チームの圧勝かと思いきや、第二ゲームのダブルス戦でタカチームが逆転。第三ゲームまでもつれ込みました。
タカチームは、やはり優勝経験のある大石選手が柱です。
第二ゲームの10フレ、一投目で明暗が別れたのですが、これを投げたのが大石選手。
もちろん片井選手が7フレをスペアがつなぎ、そこからストライクを続けた二人の実力あってこそ、ですけどね。

ドラフトで唯一名前を呼ばれなかったのが、鈴木理沙選手。
悲喜交々あるだろうけど、ゲームでは好調さが際立っていました。

というところで、DISC1は終了。
次も楽しみだ。



2012年11月28日水曜日

日米Kindleアカウントを統合する時の注意すべきたった二つのこと



趣味としての読書はやめたのですが、仕事上の知識を得るために本を読むことは必要なわけで。
そういった専門書の殆どが紙媒体なので、日本のKindleストアを利用する機会があるのかわからないけれども、日米で切り替えられるということで、アカウントを統合しました。
参考にしたのは、下記サイト。

日米Kindleアカウントを結合しても購入ストアは自由に切り替えできます - ITmedia eBook USER


基本的にこのサイトなのですが、ここに書かれていないことで引っかかった事が二つ。

1.登録されたメールアドレスで連絡をする
Amazon.comの情報を送信するのは、Amazon.co.jpに登録しているメールアドレスから送る必要があります。メールアドレスアドレスを用途毎に使い分けている人は注意です。
私はメール振り分け用にGmailで「+」を使っていて、引っかかってしまいました。

2.デバイスの登録は解除しておく
Amazon.com、Amazon.co.jp両方のアカウントで、Kindleの登録を解除しておく必要があります。これは端末そのものだけでなくアプリもです。
Amazon.comの方では解除する時に「端末を他人にあげる時だけ使うコマンドですよ」みたいなことを言われるのでビビりますが、ここは解除です。

以上、後進の為に書き記しておきます。

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