先日(と言っても結構前)のTwitterパーティで、LONG SHOT PARTYというグループのドラムの方(@PxOxN_さん)と面識ができました。そのPxOxNさんのつぶやきで、アルバム発売を知ってAmazonでポチっと予約購入しました。
手元に届いたのは発売日から、五日ほどしてから。
東京23区内に住んでいて、こんなにかかったのは初めて。
手元に届いて即iTunesに取り込み、以来、退勤時にずっと聞いていました。
全六曲のうち、特に気に入ったのは次の二曲。
Analytics Flickr-Exif
2010年8月25日水曜日
2010年8月18日水曜日
夏の思い出 ‥‥夏の恒例行事
結婚してもしばらくは帰省する必要は全くなかったのですが、子供が出来るとそうはいきません。
毎年夏はTUMAの実家に帰省しています。
そして私の母の実家がTUMAの実家に近いことから、私の親族が集まる唯一の機会となっています。
朝からプライベートビーチに出かけて(歩いて15分位)、浜辺でバーベキュー。
肉食べたり、貝食べたり、ビールのんだり。
お昼過ぎまで、ぐだぐだと過ごします。
海に入るのは、ひざ下まで。
お酒飲んでいますからね。
当然、子供たちも波打ち際までと、見張っています。
波にさらわれても、誰も助けられませんからね。
そうそう、スイカ割りもやりますよ。
しっかり目隠して、数回回してから。
子供の力だとヒットしても、割れないことがあるんですよね。
当然、手応えで分かるから、なんども叩く、叩く。
大はしゃぎ。
今年は曇天だったのと、日焼け止めを念入りに塗っていたおかげで、程良く焼けました。
失敗すると、ヒリヒリして真っ赤になる。
それこそ私が小学生くらいの頃からの恒例行事です。
お酒を呑む人と遊ぶ子供が、年と共に変化しているだけです。
この行事、いつまで続けられるかなあ。
結婚してもしばらくは帰省する必要は全くなかったのですが、子供が出来るとそうはいきません。
毎年夏はTUMAの実家に帰省しています。
そして私の母の実家がTUMAの実家に近いことから、私の親族が集まる唯一の機会となっています。
朝からプライベートビーチに出かけて(歩いて15分位)、浜辺でバーベキュー。
肉食べたり、貝食べたり、ビールのんだり。
お昼過ぎまで、ぐだぐだと過ごします。
海に入るのは、ひざ下まで。
お酒飲んでいますからね。
当然、子供たちも波打ち際までと、見張っています。
波にさらわれても、誰も助けられませんからね。
そうそう、スイカ割りもやりますよ。
しっかり目隠して、数回回してから。
子供の力だとヒットしても、割れないことがあるんですよね。
当然、手応えで分かるから、なんども叩く、叩く。
大はしゃぎ。
今年は曇天だったのと、日焼け止めを念入りに塗っていたおかげで、程良く焼けました。
失敗すると、ヒリヒリして真っ赤になる。
それこそ私が小学生くらいの頃からの恒例行事です。
お酒を呑む人と遊ぶ子供が、年と共に変化しているだけです。
この行事、いつまで続けられるかなあ。
2010年8月12日木曜日
写真で遊ぶ。 ‥‥空き時間がどんどんなくなる!
今朝、とても綺麗に朝顔が咲いていたので、iPhoneで写真を取り、NAVERにpickしました。それが、この写真。
一切加工していない、素の写真。
せっかくなので、これを元に手持ちのお気に入りアプリで遊びました。
一切加工していない、素の写真。
せっかくなので、これを元に手持ちのお気に入りアプリで遊びました。
2010年8月10日火曜日
鉄の骨 ‥‥鉄筋コンクリート? いや、違う。
NHKドラマの出来が良かったので、興味を持ち読み始めた。
原作の良さを上手くドラマ化していましたねえ。
どちらも尾形専務が美味しいところを総取りしていくのですが、その過程が違いますね。
原作ではひたすら命令を出すだけであり、全てが彼の思惑通りに進んでいきます。
その分、人物に深みが感じられません。
ドラマでは平太や西田とのやりとりを通して、彼の思いや熱さが伝わってきました。
一方、ドラマでは今一必然性のなかった園田でしたが、原作ではばっちり存在感がありました。しかも嫌な存在として。
最初は好青年なんだったですけどね。
それから三橋顧問と平太との交流も丁寧に描かれていました。
もちろんドラマでも描かれていたのですが、雰囲気が違いました。
負い目、のようなものがないのがいいですね。
そして少し謙虚というか、自分の無力感を味わっている。
原作→ドラマだとまた違った印象かも知れないけど、とても楽しめる物語でした。
原作の良さを上手くドラマ化していましたねえ。
どちらも尾形専務が美味しいところを総取りしていくのですが、その過程が違いますね。
原作ではひたすら命令を出すだけであり、全てが彼の思惑通りに進んでいきます。
その分、人物に深みが感じられません。
ドラマでは平太や西田とのやりとりを通して、彼の思いや熱さが伝わってきました。
一方、ドラマでは今一必然性のなかった園田でしたが、原作ではばっちり存在感がありました。しかも嫌な存在として。
最初は好青年なんだったですけどね。
それから三橋顧問と平太との交流も丁寧に描かれていました。
もちろんドラマでも描かれていたのですが、雰囲気が違いました。
負い目、のようなものがないのがいいですね。
そして少し謙虚というか、自分の無力感を味わっている。
原作→ドラマだとまた違った印象かも知れないけど、とても楽しめる物語でした。
2010年8月7日土曜日
仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ&天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー ‥‥タイトル長っ
初日に見てきました。
丸の内TOEIの3Dで。
個人的に3D映像というのは、鉄腕アトムの世界でさりげなく描かれた立体映像。
いまの3D映画は、ただの飛び出る映像。
IMAX版AVATARは新鮮な体験だったけど、今回は本当に飛び出るだけ。
しかも効果的に使われていたのはアクション場面だけで、それ以外のところでは全然駄目。
過渡期なのかも知れないけれども、IMAXに最適化してつくられた映像を経験しているだけに、子供だましに感じてしまいます。
もっともKODOMOは完全に騙されていました。
映画を観ているときに、視界にチラつく腕の動き。
それがKODOMOの腕だと気がついたのは、実はゴセイジャーの終盤。
飛び出る映像を見て、実際に触れられると思ったらしい。
一所懸命、腕を目前で上下させていました。
もちろん、初っ端で「おおっ」と喚起したのは言うまでもありません。
長すぎる前置きはこの辺にして、物語について。
丸の内TOEIの3Dで。
個人的に3D映像というのは、鉄腕アトムの世界でさりげなく描かれた立体映像。
いまの3D映画は、ただの飛び出る映像。
IMAX版AVATARは新鮮な体験だったけど、今回は本当に飛び出るだけ。
しかも効果的に使われていたのはアクション場面だけで、それ以外のところでは全然駄目。
過渡期なのかも知れないけれども、IMAXに最適化してつくられた映像を経験しているだけに、子供だましに感じてしまいます。
もっともKODOMOは完全に騙されていました。
映画を観ているときに、視界にチラつく腕の動き。
それがKODOMOの腕だと気がついたのは、実はゴセイジャーの終盤。
飛び出る映像を見て、実際に触れられると思ったらしい。
一所懸命、腕を目前で上下させていました。
もちろん、初っ端で「おおっ」と喚起したのは言うまでもありません。
長すぎる前置きはこの辺にして、物語について。
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