レーシックを受けました。
最新の赤縁眼鏡はとある事情で仕事に使えず、休日専用。
仕事用の真面目眼鏡はつくって4〜5年が経つうえ、昨シーズンのスキーで人とぶつかった際にフレームが歪み、それを無理矢理直して使っているので、心もとない状態。
そろそろ新しく眼鏡を変えなければと思っていたここ数カ月。
半年ほど前にも自分の中でレーシック熱が高まったものの、急速に冷めました(理由不明)。
また熱が高まり、今回はそのまま実行に至りました(理由不明)。
振り返ってみれば、眼鏡をかけ始めて二十年目の節目。
待っていたのは、いつもどおりの光景です。
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2010年10月25日月曜日
2010年10月10日日曜日
森川伝〜美穂船じゃー!!!〜 ‥‥ヴォーカリスト顕在 #morikawaden
コンサートに行くなんて12〜3年ぶり。
中野サンプラザで行われたコンサートに、静岡から遠征したのが最後。
コンサート体験三回。その三回とも森川美穂です。
齢を重ねているだけの迫力がありました。
十代や二十代の頃、その当時なりの迫力がありました。
それとは違う四十代の森川美穂が、そこにいました。
森川美穂のすばらしさは、声の
張り
伸び
通り
の三つです。
やはり肉声は素敵ですね。
声という波動が身体を伝っていく感覚を、久しぶりに感じました。
音痴でリズム感のない私は、手拍子すらいつの間にかずれていて、そのたびに一人で仕切りなおしをしていました。
そんな私に、ツースリーは無理ですよぉ(DOMINO)。
コンサートならではの仕切りなおしもあり、とても楽しめました。
そしてニューアルバム「glad」が楽しみになりました。
で、私のBEST3が全て歌われたってことは、典型的なファンだね。
1st. Bird Eyes
スミマセン、ブログのタイトルです。
森川美穂だけでなく、一番好きな曲なんですよ。
バラードでなんですが、今回のコンサートで唯一椅子に座って歌った曲です。
この曲を聞くと、落ち着きますね。
特にこの部分。
色々なことを「まっ、いっか」という気持ちになり、「とりあえず、やるか」と前向きになれるのが不思議です。
2nd. ブルーウォーター
この曲で、森川美穂の存在を知りました。
この曲を知ったのは、ふしぎの海のナディアなんですけどね。
アニヲタじゃないんだからねっ。
この歌い出しで、強くならろうと思ったんですから、青春でしたね〜。
3rd. Be Free
この部分の歌詞が大好きです。
一見不思議なことをやっていると思われていても、その意図を理解してくれる。
そんな人がそばにいることは、とても幸せです。
そして私は幸せです。
中野サンプラザで行われたコンサートに、静岡から遠征したのが最後。
コンサート体験三回。その三回とも森川美穂です。
齢を重ねているだけの迫力がありました。
十代や二十代の頃、その当時なりの迫力がありました。
それとは違う四十代の森川美穂が、そこにいました。
森川美穂のすばらしさは、声の
張り
伸び
通り
の三つです。
やはり肉声は素敵ですね。
声という波動が身体を伝っていく感覚を、久しぶりに感じました。
音痴でリズム感のない私は、手拍子すらいつの間にかずれていて、そのたびに一人で仕切りなおしをしていました。
そんな私に、ツースリーは無理ですよぉ(DOMINO)。
コンサートならではの仕切りなおしもあり、とても楽しめました。
そしてニューアルバム「glad」が楽しみになりました。
で、私のBEST3が全て歌われたってことは、典型的なファンだね。
1st. Bird Eyes
スミマセン、ブログのタイトルです。
森川美穂だけでなく、一番好きな曲なんですよ。
バラードでなんですが、今回のコンサートで唯一椅子に座って歌った曲です。
この曲を聞くと、落ち着きますね。
特にこの部分。
自分の ねえ 何に
近づこうとしたの?
色々なことを「まっ、いっか」という気持ちになり、「とりあえず、やるか」と前向きになれるのが不思議です。
2nd. ブルーウォーター
この曲で、森川美穂の存在を知りました。
この曲を知ったのは、ふしぎの海のナディアなんですけどね。
アニヲタじゃないんだからねっ。
弱気な人は嫌い 青空裏切らない
この歌い出しで、強くならろうと思ったんですから、青春でしたね〜。
3rd. Be Free
この部分の歌詞が大好きです。
BE FREE 本当にダウンした時は
この両手 キミに貸すから
一見不思議なことをやっていると思われていても、その意図を理解してくれる。
そんな人がそばにいることは、とても幸せです。
そして私は幸せです。
2010年10月9日土曜日
白銀ジャック ‥‥今シーズンもスキーに行くよ
「人質は、雪の上にいるものすべて」
という帯の惹句に、壮大な犯罪物語を連想しました。
惹句に間違いはないけど、私の連想が間違っていただけでした。
それでも、安定した東野圭吾らしい物語です。
読みやすいし、関係の無いと思われた登場人物が上手くつながり収束するラストなどはさすがです。
脅迫する人物と脅迫手段を用意した人物が別という、今回の肝にも脱帽です。
なぜ倉田と絵留とくっつくのかわからない。
そんな流れ、あったっけ?
なぜ根津と千晶がくっつかないのか、わからない。
なんかいい感じだったのに。
そして一番の謎。
達樹の心の回復
それなりに段階を踏んでいるとはいえ、必然性がないというか、説得力に欠けるというか、腑に落ちませんでした。
残念です。
という帯の惹句に、壮大な犯罪物語を連想しました。
惹句に間違いはないけど、私の連想が間違っていただけでした。
それでも、安定した東野圭吾らしい物語です。
読みやすいし、関係の無いと思われた登場人物が上手くつながり収束するラストなどはさすがです。
脅迫する人物と脅迫手段を用意した人物が別という、今回の肝にも脱帽です。
なぜ倉田と絵留とくっつくのかわからない。
そんな流れ、あったっけ?
なぜ根津と千晶がくっつかないのか、わからない。
なんかいい感じだったのに。
そして一番の謎。
達樹の心の回復
それなりに段階を踏んでいるとはいえ、必然性がないというか、説得力に欠けるというか、腑に落ちませんでした。
残念です。
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