映画、ロボット(公式サイトはまず音が出るので注意)を観てきました。
いやあ、楽しませてくれる作品。
”スーパースター”ラジニカーント、ここにありって感じでした。
重要人物(一方はロボットだけど)を一人二役やるだけのことはあります。
(日本人には唐突に感じる)ダンスシーンをいくつもやるだけのことはあります。
香港映画顔負けのアクションシーンをやるだけのことはあります。
ハリウッド映画顔負けのVFXアクションをやるだけのことはあります。
もう還暦超えているのに、中年にしか見えない。
サナ役の女優、顔が素敵です。
スタイルも素敵です。
インドの女優らしく高音の歌声(裏声?)は素敵です。
もちろん、ダンスも素敵です。
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2012年5月26日土曜日
2012年5月24日木曜日
手塚治虫文庫全集を読み終えた
2012年5月1日火曜日
ももへの手紙 ‥‥家族のために出来る事を
子供との約束は破っちゃいけないんだなあ。何時、何が自分の身に起こるかわからないから、家族にはいつも最大限のことをしていないと駄目なんだ(もしかしたら、仕事も?)。
妖怪だとばっかり思っていたら、空の使いだったイワ、カワ、マメの三人。
愛嬌と威厳と不思議に満ちていた。
本来、子供のそばにいて「一人じゃない」と感じさせるのは、家族。
でも、父が亡くなり、母が気負ってしまったももには、イワ、カワ、マメがその代りとなったんだろう。それや丁度、母の気負いが亡くなるまでの時間であり、父が空に到着するまでの時間。
ももが成長すれば、島を出る日が恐らく来るだろう。
しかし、そんな日が来ても、ももは「一人ぼっち」と感じることはない。父と母がずっとそばにいるのだから。
映画『ももへの手紙』公式サイト
妖怪だとばっかり思っていたら、空の使いだったイワ、カワ、マメの三人。
愛嬌と威厳と不思議に満ちていた。
本来、子供のそばにいて「一人じゃない」と感じさせるのは、家族。
でも、父が亡くなり、母が気負ってしまったももには、イワ、カワ、マメがその代りとなったんだろう。それや丁度、母の気負いが亡くなるまでの時間であり、父が空に到着するまでの時間。
ももが成長すれば、島を出る日が恐らく来るだろう。
しかし、そんな日が来ても、ももは「一人ぼっち」と感じることはない。父と母がずっとそばにいるのだから。
映画『ももへの手紙』公式サイト
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