今年に入って観た洋画は三つ(リンク先は当ブログ内)。
それぞれ原題はというと(リンク先はen.wikipedia.org)。
物語をちゃんと理解しているのか疑いたくなる邦題ばかりです。
重力と無重力では意味が正反対だし、物語の展開や結末を考えると重力がより大きなテーマになっている。
キック・アスが作ったムーブメントをしっかり終わらせるという物語で、ジャスティス・フォーエバーはあまり関係ない。
アンデルセンの雪の女王は影も形もない、インスピレーションで作られた物語。
商業的に必要な側面もあるのだろうけれど、違和感の残る邦題はやめて欲しい、と強く思う。
余談
Wヒロインでも「アナと雪の女王」と「キルラキル」では、描き方が全然違うなぁ。比べるもんでもないか。
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