1/31のいいとも増刊号をたまたま観ていたら、登場したのがOrianthi。
マイケル・ジャクソンTHIS IS ITに出演していた女性ギタリストがすごいと言うのは、ブログやTwitterで知っていました。
しかし結局映画をみずDVDも買っていないので、うっすらと記憶の片隅に残っている程度でした。
だから登場したときに、名前を聞いても容姿を見ても、誰?でした。
その後、THIS IS ITという単語が入った解説で、あーあの人ね、となりました。
そこで披露されたのが、ACCORDING TO YOU。
この一曲が、決め手でした。
Amazonに行ったら、あと57分で当日中にお届けしますというので、1クリック しちゃいました。
CDが届いたら早速iTunesに入れて、翌日2/1から出退勤時はずっとこのアルバムを聞いていました。
一番はやはり、
ACCORDING TO YOU。
サビの盛り上がりとこの「ACCORDING TO YOU」という単語の響きが、とても耳に残ります。
二番目は、
UNTOGETHER。
ギターでウィィィィンとしているところが格好良く、全体の曲調が好きです。
洋楽(ってジャンルでいいのかな?)はほとんど聞かず、英語力も全くと言っていいほどないので、歌詞の意味は全然考えていません。
アルバムには訳詞も付いてきたけど、読まず。
音楽を浪費しているタイプですかね‥‥
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