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2012年7月27日金曜日

シャーク・ナイト  ‥‥細かいことは考えずに楽しむ

先日、MIB3を観に行った時の予告編で気になったので、シャーク・ナイトを観てきたサメ。

湖にシャークがいるのは塩水湖だからという、説明になっているようないないような状況下で、シャークに襲われる登場人物を見て、驚いたり楽しんだりする映画だサメ。

大学生がバカンスで湖にやってくると言うあたり、お約束だサメ。
そして、一人一人シャークの餌食となっていくサメ
この映画で犠牲になる登場人物でシャークの餌食になっていないのは、一人だけサメ(その一人は仲間の尻尾切りにあい、ナイフで殺される)。
シャーク大好きな人には、その魅力をたっぷりと味わうことができるサメ。


私は全く知らなかったのですが、シャークは350種類いるサメ(登場するのは厳選された6種類!)。
シャークって、本当に水面に飛び上がったりするんですかねサメ。ボートに乗っていても、全然安心できないサメ。

一応、愛憎劇もあるのですが、重要ではないサメ。
でもアメリカ映画なので、最後はチューで終わるサメ。

原題はSHARK NIGHT 3Dなので、3Dで観ていたら楽しかったというか心臓に悪かったというようなシーンもあるサメ。
幸か不幸か日本ではニッチな映画なので、3D上映はやっていないみたいサメ。

こういった作品は、映画館の大きなスクリーンで楽しむに限るサメ。


語尾にサメをつけてみたのだが、読みにくいサメ。
鮫島彩さんと観に行きたいサメ。

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